クレジットカード現金化のキャッシュバック方式と商品買取方式、それぞれのメリット・デメリットを徹底解説

クレジットカード

クレジットカード現金化の代表的な方法である商品買取方式とキャッシュバック方式の2つの方法を仕組みからメリット・デメリットまで詳しく解説します。

現金化を初めて利用するという方は、それぞれどのようにクレジットカードのショッピング枠を現金化するのか、知っておきましょう。

クレジットカード現金化の仕組みは2種類

クレジットカードを現金化する方法には、2種類があります。

それは商品買取方式と呼ばれる方法と、キャッシュバック方式と呼ばれる方法です。

商品買取方式とキャッシュバック方式は、クレジットカードで商品を購入するという点では一緒ですが、現金化の方法は全く異なる性質を持ちます。

それぞれ具体的な仕組みからメリット・デメリットがありますので、クレジットカード現金化をお考えの方はどちらの方法を選択するか事前に知っておく必要があります。

それでは商品買取方式とキャッシュバック方式、それぞれの方法を解説していきましょう。

商品買取方式によるクレジットカード現金化とは?

ショッピングをする人

商品買取方式とは、その名の通り利用者が購入した商品を現金化が買い取ることで、クレジットカードを現金化するという方法のことです。

商品買取方式において、現金化業者は買取専門店の役目を果たします。

利用者が購入する商品は、予め現金化業者が用意している場合もありますし、利用者が事前に購入して準備しておく必要があります。

申し込みから、クレジットカード現金化の流れは以下の通りです。

①現金化業者に利用申し込みをする
②現金化業者が事前に用意した商品を購入する
or
②Amazonギフト券や新幹線回数券を購入してくる
③現金化業者が利用者から商品を買取る
④売却した分のお金を手にする

クレジットカード現金化の基本である、「転売」を活用した方法となります。

それでは商品買取方式のメリットとデメリットをそれぞれ見ていきましょう。

商品買取方式のメリットとは?

商品買取方式のメリットとしては、換金率が高いということが挙げられます。

Amazonギフト券や新幹線回数券など、世間的に需要が高くニーズがある商品を利用しているため、80%〜90%程度の換金率でクレジットカード現金化が可能です。

利用者も安定しており、より多くのお金が必要という方にオススメの方法となります。

商品買取方式のデメリット・危険性

一方で商品買取方式には以下のようなデメリットもあります。

①自分で商品を用意する必要がある

商品買取方式では、多くの場合利用者自身が予め指定された商品を購入する必要があります。

*現金化業者が予め商品を用意してくれている場合もあります

そのため利用する際には、自分で商品を用意しなければいけません。

購入を指定される商品は、Amazonギフト券や新幹線回数券などです。

購入する時間がない、近くに購入できる場所がない、という商品買取方式はオススメできませんのでご注意ください。

②現金化業者を利用する必要がない

商品買取方式ではクレジットカードで購入したAmazonギフト券や新幹線回数券などを現金化業者が買い取るという形で、クレジットカード現金化が行われます。

しかしながらAmazonギフト券や新幹線回数券などは、現金化業者でなくても金券ショップなどに持っていけば換金してくれます。

そのためわざわざ現金化業者を利用する必要はありません。

現金化業者とお近くの金券ショップを比較してみて、より買取価格が高い方でクレジットカード現金化を行うようにしましょう。

③配送手数料が二重にかかる

商品買取方式において現金化業者が商品を用意している場合、利用者は配送手数料を二重に負担しなければいけません。

現金化業者から利用者が商品を購入する→利用者が購入した商品を再度、現金化業者が購入する

といった方法でクレジットカード現金化が行われます。

この場合、商品の発送を行わずにお金のやり取りを行ってしまうと、一連のやり取りは商品売買ではなくお金の貸し借りと見なされてしまいます。

現金化業者は貸金を行うための貸金業認可を取得していません。

そのため商品をきちんと配送しない商品買取方式は、違法になってしまうのです。

したがって現金化業者が予め商品を用意している場合、現金化業者と利用者との間で商品の発送を二回、行う必要があります。

商品の発送にかかる手数料は、当然ながら利用者負担となります。

よって商品買取方式では、利用者は2回も配送手数料を負担しなければいけません。

配送手数料はクレジットカード現金化手数料とは別にかかるものです。

その分、換金率は低くなってしまいますのでご注意下さい。

④クレジットカード現金化がバレやすい

商品買取方式では利用者自身が、Amazonギフト券や新幹線回数券など換金率が高い商品を自分のクレジットカードで購入する必要があります。

Amazonギフト券や新幹線回数券などは、可能性が高いため自分で行う現金化によく使われる商品です。

反面、クレジットカード会社が厳しく購入を見張っている商品でもあります。

したがって商品買取方式のためにAmazonギフト券などを購入すると、カード会社に現金化行為がバレてしまう恐れがあります。

クレジットカード会社に現金化行為がバレると、強制退会や金融ブラック入りといったペナルティを課せられてしまいます。

クレジットカードが作れなくなる、社会的信用が低くなるといったデメリットがあり、くれぐれも注意しなければいけません。

⑤横領罪になる可能性がある

もう一つ、商品買取方式の注意点として横領罪になる可能性があるということが挙げられます。

実はクレジットカードで購入した商品は、カード会社が一時的にですがお店に代金を支払い、言わば立て替えています。

購入者はクレジットカード会社にカード代金を返済することで、初めて商品の所有権を手にすることができます。

そのためクレジットカード会社に代金を支払うまでは、購入者は商品の所有権がないということになります。

商品の所有権がないにも関わらず、商品を勝手に転売することは他人の所有物を勝手に譲渡したことと同じです。

したがって商品買取方式によるクレジットカード現金化を行ってしまうと、横領罪になるリスクがあるのです。

実際にクレジットカード現金化を利用した方が横領罪に問われた事例はありませんが、クレジットカードで購入した商品を転売したりする際には注意が必要です。

不安な方は、クレジットカード代金を支払った後に転売をするようにしましょう。

キャッシュバック方式によるクレジットカード現金化とは?

キャッシュバックのお金

続いてキャッシュバック方式によるクレジットカード現金化の方法やメリット・デメリットを解説していきましょう。

キャッシュバック方式とは、現金化業者から利用者が商品を購入するとキャッシュバック特典としてお金を受け取ることができるという方法です。

例えば10万円分の商品を購入すると、9万円のキャッシュバックが得られます。

この場合の換金率は90%です。

上述の通り、商品買取方式には多くのデメリットがあるため、最近ではキャッシュバック方式の方が一般的な現金化の方法となっています。

それでは次にキャッシュバック方式のメリットを見ていきましょう。

キャッシュバック方式のメリット

キャッシュバック方式で行うクレジットカード現金化のメリットを詳しくご紹介します。

①商品買取方式よりもスピーディー

キャッシュバック方式では商品買取方式とは異なり、利用者が商品を購入する必要がありません。

そのためよりスピーディーにクレジットカード現金化を行うことができます。

最短で即日中にもクレジットカード現金化を完了することが可能です。

「より早く、お金を手にしたい」

「余計な手間をかけたくない…」

とお考えの方は、キャッシュバック方式のご利用がオススメです。

②クレジットカード現金化がバレにくい

キャッシュバック方式では、商品買取方式とは異なり、利用者がAmazonギフト券や新幹線回数券などの換金率が高い商品を購入することはありません。

クレジットカード現金化に使用される商品はブレスレットやパワーストーンなど、換金率が低い商品です。

そのためキャッシュバック方式であれば、クレジットカード会社に現金化行為がバレる可能性がより低くなります。

「クレジットカードの利用停止になりたくない…」

「ブラックリスト入りが怖い…」

とお考えの方でも、キャッシュバック方式ならば安心してクレジットカード現金化をすることができます。

③配送手数料は一回のみ

キャッシュバック方式では、現金化業者との商品のやり取りは一回のみで終了します。

そのため配送手数料は一回しかかかりません。

商品買取方式が二回、配送手数料がかかるのに対して、キャッシュバック方式ならばお得にクレジットカード現金化をすることができます。

キャッシュバック方式のデメリット

キャッシュバック方式のデメリットとしては、商品の受け取りが必須ということです。

キャッシュバック方式でも商品買取方式と同じく、商品売買が基本です。

商品を受け取らないと、クレジットカード現金化ではなく方な貸付であると見なされてしまいます。

そのためキャッシュバック方式をご利用の際には、必ず商品を受け取るようにしましょう。

キャッシュバック方式と商品買取方式の比較

最後にキャッシュバック方式と商品買取方式を簡単に比較してみたいと思います。

商品買取方式キャッシュバック方式
換金率高い普通
スピード遅い速い
安全性低い高い
違法性ありなし
対応業者少ない多い

比較してみてお分かりのとおり、商品買取方式はキャッシュバック方式よりも換金率は高いものの、総合的にキャッシュバック方式に劣ります。

特に安全性が低く違法性が高いことから、昨今では商品買取方式を採用している業者はほとんど存在しません。

実は最近ではキャッシュバック方式の方が一般的で、ほとんどのクレジットカード現金化がキャッシュバック方式によって行われています。

まれに利用者自身にキャッシュバック方式と商品買取方式を選ばせてくれる現金化業者も存在しますが、それでもキャッシュバック方式を選択する方が無難であると言えるでしょう。

まとめ

現金化の申し込みをする

クレジットカード現金化をご利用の方は、キャッシュバック方式と商品買取方式という二つの方法があることを理解しておく必要があります。

記事中で解説した通り、最近では商品買取方式よりもキャッシュバック方式の方が一般的ですが、それでも商品買取方式の仕組みやメリット・デメリットを知っておくことはクレジットカード現金化を利用する上で非常に重要です。

また高換金率でクレジットカード現金化をしたいとお考えであるならば、商品買取方式を活用することをオススメします。

一方で安全にクレジットカード現金化をしたい、よりスピーディーにお金を手にしたいとお考えの方は、キャッシュバック方式のご利用がオススメです。

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